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単純接触効果

投稿日時:2014-03-25 13:23

「単純接触効果」は、アメリカのロバート・ザイアンスが提唱した心理学用語で、対象とする人や物に接触する機会が多いほど、その対象に好意を持つという心理的法則です。身近な例では、朝、通学のときに見かける人を好きになり、相手にも自分に関心を持ってもらいたい、振り向いて欲しい!などというときに使えるテクニックでもあります。

好きな人の乗る電車にあなたも毎朝乗り、相手の目に入る位置に陣取るとか、まずは相手が「あれ?よく会うな」と思うように繰り返す。この「繰り返す」ことが大切です。

そして何度も相手があなたを見かけるうちに「あれ?あの人のこと、好きかも?」と思うようになっていきます。「単純」に「接触」の回数が増えると「効果」が増すという心理的な仕組みなのです。

これは恋愛においてだけでなくマーケティングにも使われるテクニックです。長々と商品の説明をされるとうんざりしますが、短い時間でも、何度も顔を出されると親しみがでてきて、断れなくなるということはありませんか。

これがまさに「単純接触効果」なのです。

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